東進育英舎の本部校である水戸校は、茨城県央で定評のある進学塾のひとつとして認知されています。 東進こども英語塾（３歳～）、小中部(小学1～6年生・中学1～3年生)および高校部（高校１～３年生および高卒生）があります。水戸市内の国公立・私立の小学校・中学校をはじめ、ひたちなか市、大洗町、常陸太田市、笠間市、桜川市など、県内各地から意欲溢れる児童・生徒たちが集まる水戸校は、その伝統と実績ともに、茨城県を代表する進学塾へと成長してきました。高校部では、最先端のIT授業と受験指導の経験豊かなスタッフによる生徒指導を通じて、難関大学合格へと導きます。
誰もが持っている夢や目標。それは、大きかったり、小さかったり、はっきりしていたり、ぼやけていたり様々です。その夢や目標に向かって進むための通過点が入試であり、入試がゴールではありません。だからこそ入試で燃え尽きない心の育成や、自らすすんで学習し、仲間同士で切磋琢磨できる学習環境を目指しています。また、生徒たちが授業を作り、授業を展開していく。我々は、そのサポート役に徹し、授業という舞台で生徒一人ひとりが主役になり、自分自身に本気になるのを待っています。夢や目標に向かって、一緒に頑張りましょう。
巷間言われるように物質的に豊かな現代は、見渡せば参考書、通信添削、個別指導、果ては無料の映像授業に至るまで、実に多様な学習ツールに溢れています。
学習に関してだけ言えば、これまでにない様々な選択肢があるにも関わらず、わざわざ東進衛星予備校で学ぶ意義ってなんだろうか、と思う保護者の方も多くいらっしゃると思います。
高校生は保護者の方の支援を受けつつも、学習・生活面においては自分で考え、選択し、行動する自立した存在になります。
たとえば「どういう自分でありたいのか？」
迷った時に頼りになるのは、まずは保護者の方かもしれません。
でもそれがやがて、ともに学び夢を語る友人に変わっていくのではないでしょうか。
東進には、自分の可能性を信じ、本気で学習する仲間がいます。
また、みなさんを支える先輩（大学生の担任助手）、加えて担任もいます。
動物的にこれほど弱い人間が、世界中を闊歩（活躍）しているのは、同じ目標（志、夢、あるいは虚構）を持つ仲間が協力し合っているからに他なりません。
東進衛星予備校で学ぶ意味は、同じ目標を共有するチームで、最高の学習環境の元、切磋琢磨出来るところだと考えます。チームのメンバーは、生徒さんであり、保護者の方であり、学校の先生方、ともに学ぶ友人、そして担任助手、担任です。
私たちチームの夢は、みなさんを「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」に育てていくことです。
かつて水戸には弘道館（藩校：江戸時代の学校）がありました。
子供達が夢を語り、研鑽し、大人になっていた場所です。そういった歴史と文化が色濃く香るこの水戸で、東進衛星予備校がみなさんにとって可能性を開花させる存在になりたいと思います。
東進衛星予備校講師の授業をLiveで受講！
親子で参加する特別公開授業(中学生11月、3月)
テレビやベストセラー参考書でおなじみの東進の有名講師が君の近くの校舎で授業を行います！ 講義の他に、先生の体験談や今後の勉強法、問題を解くコツなどを聞けるのが、この特別公開授業です。 中学入試直前期に入る11月と、中学入試直後の3月に、東進講師が受験だけでなく今後の人生につながる熱い授業を行います。
全国での順位が分かる！
全国統一テスト(小学生6月・11月、中学生11月、高校生10月)
高校生・中学生・小学生ともに、全国のライバルたちと競争するので、同じ年代の中での学力順位を知ることができます。全国のまだ見ぬライバルの存在により、君のやる気が高まり、大きな成長につながります。
さらに、受験後に配布される詳細な成績表では、「今何がどこまでできて、どこがどの程度足りないのか」を知ることができ、今後の学習の指針を明確にすることができます。「受験しただけで終わらないテスト」……それが全国統一テストです。
